座談会 代表の想い

「座談会は、コロナの最中にどんな状況においても立ち向かえるように、個人と個人のつながりをできる限り多く作り、誰かが誰かををなにかで助けられるように、大きな連絡網を作ろうと始まりました

それが、降り立ち・出会い・繋がり・飛び立つ、みんなのハブ空港として機能し、これまで様々な案件を進歩、解決してくることが出来ました

今後は、経済活性・社会教育を軸に、今後も誰かが誰かを何かで助けられる、新しい情報や信号に気づき、繋がりをつくる大きな連絡網として、全員が使える『量』を集め続ける活動を続けます

この動きの濃度を高めること、さらに広く大きく繋がっていくことで、日本や日本と繋がる方々との連携を強め、経済の活性機会を作り続けます

『集まり座って話すこと』、そこから『立って動いて挑戦すること』を継続する有料会員とともに、特定非営利活動(NPO)法人 座談会も設立し、新しい情報とトライ&エラーの繰り返しを今後も行っていきます」

座談会の理念

座談会はさまざまな業種の方が集い、互いの役に立っていこうと個人と個人のつながりを出来るだけ多く広く作り『集まり座って話すこと』そこから『立って動いて挑戦すること』で誰かが誰かををなにかで助けられるようにする『大きな連絡網』です。

経営をされている方、技術職の方、主婦の方、学生の方など幅広く皆様とつながりを作っていくことで相互にビジネスマッチング、情報提供等を通して経済発展だけでなく、健康や暮らしやすさを作ることで人のつながりを目的とする会です。

当会の基本理念は次のように考えております。

1.会員が、自社のビジネスがお客様や社会に対し、どのようにお役立ちすることができるのか、まずはそれを会員に提示し、賛同を得ることにより、それを広めていくことを目指す。
2.そのためには、いきなり売り込むのではなく、まずは当会や他の会員のために尽くす気持ちが大切である。「利他の心」を、基本理念としていきたい。
3.困った時に、手を差し伸べてくれる、手を差し伸べることができる繋がりを幅広く作っていく。

交流会に期待するものは「いかに自分に役に立つのか」という観点になってしまいがちです。それはある意味当然なのですが、それが先出てしまっては、このような会はうまく機能しません。もし他者の役に立つことを1つでも考えたり、提言したり、実践できる方は発信していただき、それをお手伝いしていきます。
また、誰かが手を上げたときに、他の誰かの協力が得られるように
そのような会を目指していきます。

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