それが、降り立ち・出会い・繋がり・飛び立つ、みんなのハブ空港として機能し、これまで様々な案件を進歩、解決してくることが出来ました
今後は、経済活性・社会教育を軸に、今後も誰かが誰かを何かで助けられる、新しい情報や信号に気づき、繋がりをつくる大きな連絡網として、全員が使える『量』を集め続ける活動を続けます
この動きの濃度を高めること、さらに広く大きく繋がっていくことで、日本や日本と繋がる方々との連携を強め、経済の活性機会を作り続けます
『集まり座って話すこと』、そこから『立って動いて挑戦すること』を継続する有料会員とともに、特定非営利活動(NPO)法人 座談会も設立し、新しい情報とトライ&エラーの繰り返しを今後も行っていきます」